『まれ』スピンオフドラマ「一子と洋一郎の恋の行方。25年目の決断」

30歳を過ぎても一子(清水富美加)を忘れられず
想いを寄せる独身の洋一郎(高畑裕太)でしたが、
ついに一子のことをついに諦めようと心機一転
SNSで知り合った仁子(にこ・清野菜名)と言う
一子と瓜二つの性格の女性とデートすることになる。

『まれ』スピンオフドラマ【後編】「一子の恋~洋一郎25年目の決断~」洋一郎・一子 あらすじ

こんにちは一子でぇ~っす!

2015年8月24日
今日は輪島大祭、
輪島がキリコと太鼓の響きに震えます!

(高校最後の夏祭りの回想)

私たちにもこんなときがありました懐かしい!

あれから14年我が仲間の祭り好きは衰えず。。。
いや、年々高まり!余韻さめやらぬようです。

桶作家で太鼓を叩く圭太(山崎賢人)と
一徹(葉山奨之)、そして洋一郎(高畑裕太)。

そこへ希(土屋太鳳)もやってきて、
圭太とふたりで太鼓を叩き出すと
その姿を見た洋一郎は庭に向かうと

「いーなぁー!みぃな幸せでぇー!!」(洋一郎)

そんな洋一郎に希と一徹はをはやしを続けながら

「これからやぁー!」(まれ)

「そうや!
まだ一子(清水富美加)も独身やしぃ!!」(一徹)

と、ふたりが励ますと洋一郎は
もう一子とはおわりだと言い出すので
終わりもなにもまだ始まっていないだろうと
突っ込む一徹の言葉に洋一郎は
希と圭太が叩く太鼓にしがみついて
演奏をやめさせると

「本気で引導渡されたさけ!」(洋一郎)

そういうと洋一郎は25年に渡る
恋が終わった日のことを語りだします。

「私の人生あんた以上に
私のこと考えてくれる人は
おらんかったさけ」(一子)

一子はそう言って
洋一郎の猫の美顔パックを取るとフフフと笑って
「ごめん、どうしても男として好きになれんげ」と
一子に笑って引導を渡されたのだと
洋一郎が話すと大爆笑する3人。

笑うな!と怒る洋一郎は
普通だったら告白だと思うだろう!と
悔しそうに一気にグラスを空けると
圭太が横に座り洋一郎を励ます。

一子のことはもう忘れて
新たに好きな人をみつけようと
圭太が励ますも洋一郎は
25年の恋がそんなに簡単に
忘れられるわけがないと
洋一郎は反論するが、
そうなると一生独身になると
3人は心配する。

しかし、
無理に誰かを好きになるというのも
なんだか変な話だと希が言い出すと
たとえ一生独身でも自分たち仲間がいるから
大丈夫だと圭太が言葉を続けると
寂しくなったらいつでも
遊びに来ていいよと希も
優しく言葉をかけるのでした。

そんな仲間たちの言葉に感動する
洋一郎でしたが。。。

太鼓を叩いて盛り上がるなか、
希の携帯にみのりから連絡が入り
お泊りに行っていた
歩実(横山芽生)と匠(小山春朋)が
みのり(門脇麦)の実家が楽しすぎて
帰りたくないとだだをこね出し
今日もお泊まりするというのです。

落胆する希まれたちはだったら自分達も
みのりの実家へ行ってしまおうと言い出し
洋一郎をおいていこうとする。

今日は朝までつきあってくれるって
言ってたのにと洋一郎は希たちを
悲しそうな目で見つめていたが、
おもむろに立ち上がると庭に向かい

「俺も結婚してぇ!
もう一子は忘れるわぁああああ!」(洋一郎)

と、叫ぶところに「こんばんわぁ」と
一子が帰ってきたので飛び上がって喜ぶ洋一郎。

すると洋一郎は一子に早く座るようにいうと
嬉しそうに一子に話しかけるのでした。

夏休みで故郷の能登へ帰ってきた一子。

そこへ、ゆかた姿の高志(渡辺大知)と美南(中村ゆりか)が
祭りから戻ってくると一子の姿を見た美南は「わんこさん?」と驚く。

「その節は本当にすみませんでした」と謝罪する一子は
あらためて美南とあいさつをかわすのでした。

そして。。。

高志と美南のツーショットに気づいた一子は
ふたりは付き合っているのかと嬉しそうに
インタビューをはじめようとするので
場はわいわいと盛り上がる。

しかしそんな中、洋一郎だけはなんだか
ひとりぼっちのような気がしてすねて
2階へ上がってしまいます。

洋一郎を心配する圭太は2階へやってくると
やっぱり一子のことを忘れるのは無理かと
洋一郎に言葉を投げかける。

引導を渡されたときのことを思いおこす洋一郎は
あのとき一子の

「頼むさけ、幸せになっていえ」(一子)

という言葉を思い出していた。

しばらく考え込んでいた洋一郎でしたが、
突然タブレットを持ち出すと圭太にSNS
「フェイスノート」の能登コミュニティページを見せ。

そこで知り合った実家が輪島市・三井町の
「みぃっ子」というハンドルネームの女の子と
明日デートする約束をしていると告白する。

本当に会う気なのか?と心配する圭太に
洋一郎はうん!と強くうなずくと
「一子のことはもう忘れると決めたさけな!」と
宣言するのでした。

次の日

希の店で待ち合わせをする洋一郎は
極度に緊張し一徹や高志そして一子が
洋一郎の緊張をほぐそうとアレやコレやと
手ほどきをしている様子を見ていた美南が
希に洋一郎の片想いの相手は
わんこ(一子)さんでしょ?と耳打ちする。

まったく事情の知らない美南でさえ
すぎにわかってしまうほど
洋一郎の一子への想いは明らかでした。

洋一郎自身もだれもが
この片想いを忘れることなんて
できないだろうと思っていました。

ところがこの日、
洋一郎に奇跡が起きたのでした。

やってきた女性の名前は「栗林仁子(くりばやしにこ・清野菜名)」
一子と名前が似ているこの女性は東京に憧れていたことや
その前に大阪で働き、今は東京でイラストレイターをやっていること
希のケーキを見るなり「高くてうまいがは当たり前」と言ってみたり、
言うことなすことすべてが一子にそっくりだったのです。

なんだか洋一郎もまんざらでもない様子。

希のケーキ屋を出た洋一郎は
仁子を圭太に紹介すると
輪島塗りを見せてやってほしいと
圭太に話す洋一郎。

圭太が輪島塗を取りに行っている間に
仲間との思いで話しなどをしていた洋一郎に仁子は
自分もその仲間に入れて欲しいと言い出しそして。。。

「結婚を前提にお付き合いしませんか?」(仁子)

と、突然の告白に固まる洋一郎と
それを偶然聞いてしまった圭太も
開いた口が塞がりませんでした。

そのころ、希の店で仁子の「フェイスノート」を眺める一子は
あの仁子はおかしい、あんなに自分そっくりな経緯の人間が
そうそういるとは思えない、洋一郎を騙すために
自分のことを調べたのではないかと言い出した。

そんなことはないだろうという希は
本当に一子は洋一郎のことが心配なんだねと笑うと
「いいやつやさけ。。。」としみじみ話す一子。

そして一子は、突然
むかし読んだ「ベルサイユの薔薇」の話しを始める。

男装の麗人オスカルが、
思いを寄せるアンドレの気持ちに答えたときのセリフ

「心優しく温かい男性こそが
真に男らしい 頼るに足る男性なのだと気づくとき
たいていの女はもうすでに年老いてしまっている。。。」(一子)

そういうと、
心優しく温かい洋一郎のことを好きになれなかったことが
人生最大の失敗だったらどうしようとため息をつきながら嘆く
そんな一子の姿に希は、そう思えるなら今からでも
洋一郎のことを好きになれるのではないかと希は話す。

あれだけ一子に尽くしてくれる男性は
これから先もう現れないかもしれない
好きという気持ちは理屈じゃない。

洋一郎は本当にいいやつだけど
「友達」だという一子に

「男女間の友情は恋愛にはかわらんけ?」(まれ)

希の言葉に少し心の揺らぐ一子でしたが
もう、自分は洋一郎のことを振ってしまったからと
洋一郎の応援をしようとするのでした。

その夜、仁子の口から「結婚前提の付き合い」「婚約発表」と
とんとん拍子の話しに一子は気が気ではありません。

そのころ塗師屋では恒例の男会議が開かれていた。

仁子と結婚すると興奮する洋一郎に圭太、一徹、高志は
仁子は一子に似ていても一子じゃないと洋一郎を説得すると
洋一郎は自分は仁子のことを好きになったのだと話すので
圭太と一徹、高志は洋一郎に仁子のどこが好きなのかと訪ねる。

・美人
・明るい
・いい子

。。。。。っで?

他になにが必要なのか?もっと慎重になるべきだと
押し問答する男性陣。

そのころ、桶作家では一子と仁子が一触即発。

まったく料理のできない一子にくらべ仁子は料理も上手で
何をするにも一子と仁子は張り合いになりケンカになる。

料理も出来上がり食卓を囲む一子と仁子と美南、希は
洋一郎と結婚したら東京の仕事はどうするつもりなのかと仁子に訊ねる。

「遠距離結婚?」

「栗林仁子?イラストレイターと言っても聞いたことないし」(一子)

「あんたかって、倉本一子?パッとせん二流のライターやろ」(仁子)

「なして知っとるんけ?一子がライターしとるって」(希)

しまったという顔をする仁子に一子は
「やっぱりあやしい」と仁子に詰め寄ると
調べることなんてしなくても
能登コミュニティにいけば知り合いづてに
洋一郎のことをすべて筒抜けだと白状すた仁子は、
一子と自分の境遇がそっくりだったから
少し強調してみただけだと話す仁子。

洋一郎のような男が一番幸せになれるし
手っ取り早い相手なのだと口にする。

そんな仁子の口ぶりに一子は
どうせ男にフラれて東京から逃げてきてきて
ヤケクソで結婚しようとしているのではないかと
仁子ことを見透かしてみせる。

そんな一子の言葉に腹を立てた仁子は一子に詰め寄ると
「ほかの女と結婚しそうになって急に惜しくなっとるがけ?
残念でした!!
25年も片想いさせておいて今さら遅せぇげわいね!」(仁子)

一方、洋一郎たちはまだ塗師屋にいた。

洋一郎が仁子のことを本当に好きなのか、
一子のかわりにしているのではないのかと、
問い詰められた洋一郎は一子に引導を渡されたとき
自分のことは好きになれない、仲間だと言われ
「頼むから幸せになってほしい」と言われたことを話す。

「俺は幸せにならないとダメねん!」(洋一郎)

本当に好きになれるかもしれない、
そう思えたのははじめてなんだと話し
結婚のことはもう少し考えなおすので
しばらく見守っていてほしいと訴えるのでした。

その言葉を聞いた圭太は
「一子のかわりにはすんなよ!」
そう言って洋一郎の肩を叩く。

そういえばと圭太は
高志が美南に歌を歌っていたことを思いだして
失恋で歌えなくなっていた高志の失恋の痛手は
もう克服できたのかと訊ねる。

すると、洋一郎も一徹もその話しに夢中になり
高志の片想いしていた相手の名前を聞き出そうとする。

はじめは抵抗していた高志でしたが、
もう観念したかのように口を開きます。

高志の片想いの女性の名前は。。。

あ・い・こ・さん

藍子さん。

みんなの知ってる「藍子さん」

。。。。。。。。

「え、うちの津村藍子!!??」(一徹)

えぇええええええええええ!!!!???

一徹気絶。

そのころ桶作家に残された一子と仁子はケンカは収まったものの
洋一郎のことを真剣に心配する一子は「宝物のDVD」を仁子に見せる。

それは、一子がわんことして希と対峙したときに
洋一郎が一子に送った一子のための応援メッセージDVDでした。

男にフラれて次の相手に癒されたいと思う気持ちはわかるし、
それ自体はどうこう言わないけど、それでも洋一郎のことはだけは
真剣に考えてあげて欲しいと一子はいうと

「お願いします!」と仁子に頭を下げるのでした。

その後、洋一郎は桶作家へ帰ってくると仁子と真剣に話しをします。

「結婚は一旦おいておきませんか?」(洋一郎)

ずっと片想いしていた一子のことを忘れようとデートをして、
仁子が一子に似ていたから興味をひかれたことを白状する。

すると仁子は自分も東京で彼氏にフラれてヤケになってデートをしたこと
身代わりでも「わりきった関係でもいい」そういう仁子に洋一郎は。。。

「ダメや、ほんなん。わりきった関係なんて
一子やったらほんなこと絶対ぇ言わんわいえ!」(洋一郎)

そういわれた仁子は黙って桶作家をあとにする。

翌日、一子は洋一郎と海辺の見晴台にきていた。

「一子やったらっていうのはアウトやね」(一子)

でも、それは本当のことだと言う洋一郎は

「お前は弱いし、ダメなこともいっぺぇするけど
それでも必死で幸せになろうとしてたわいえ。
わりきった関係でいいなんて俺にはわからん!!」(洋一郎)

そんな洋一郎に一子は「だら(バカ)やねー」と言うと
そんなこと仁子が本気で言っていたと思うのかと話しだす。

本当に仁子そんなことを思っていたのなら、
わざわざ洋一郎にバラす必要なんてない。

「わかるやろ。あんたは私の強がりも
ずっと見抜いてくれとったんやさけ」(一子)

すると一子は、洋一郎が仁子と結婚しようとしていると聞いて
やきもちを焼いていたことを打ち明ける。

その言葉に腰を抜かしてしまう洋一郎です。

なぜだか面白くなくて、仁子にケンカも売った
そんな自分の気持ちに驚いて、動揺したと打ち明けると
一子はこの気持ちはなんだろうと一晩中考えたと話す。

そんな一子の言葉に固唾を飲んで聞き入る洋一郎に

「単なる独占欲だった」と大笑いし肩を叩く一子。

「もーう!
やめてくれま、そのパターン!!!」(洋一郎)

洋一郎の切な訴えに一子は自分が幸せになれと言ったのに
本当に申し訳ない洋一郎に謝ると

「わたしもちゃんとあんたから卒業する。」(一子)

そういうと一子は仁子がもう一度会いたがっていると言い
洋一郎を送り出す。

桶作家へやってきた洋一郎は仁子を待っていると
仁子が元カレを連れてやってくる。

桶作家へ来る途中に元彼から連絡が入って
寄りを戻したと話す仁子は元彼を洋一郎に紹介する。

その男は「猪俣(いのまた)」と言い、
仁子に紹介されても「ちゃっす☆」と返事を返してしまうような
どうしようもなくチャラい男でした。

仁子はその男に二股かけられたあげく、
お金も貸していたことがわかると一子は
どれだけ男を見る目がないのかと怒る。

それでもかまわないと言って去っていこうとする仁子を
「ちょっと!」呼び止める一子。

すると仁子は

「あなた考え直せばどうけ?
いい人やないけ、洋一郎さん。」(仁子)

と、一子の背中を押すとその場から去っていこうとする。

すると洋一郎が飛び出していき、猪俣を殴ってしまう。

洋一郎に食って掛かろうとする猪俣を
一子、希、美南の3人が押さえつける。

もっと自分を大切にしてほしいと訴える洋一郎に
仁子は自分は一子とちっとも似ていないからと言うが

「そんなこと、どうでもいいわいえ!」(洋一郎)

俺は一子のことをそう簡単には忘れられない、
仁子も同じだと思う、それでも。。。

「ゆっくり忘れてみれんけ?俺と一緒に」(洋一郎)

洋一郎のその言葉を背中で聞く一子。

その後、洋一郎と仁子は付き合うようになり
塗師屋へやってきた洋一郎は仁子へ
圭太に輪島塗を一徹に塩を仁子に紹介してもらう。

希のケーキ屋で洋一郎と仁子のことを祝福しながらも
仲間でただ1人独り身の自分を嘆く一子。

そんな一子を希は「ベルサイユの薔薇」のマリー・アントワネットに例えて
結婚して子どもを産んでから本当の愛を見つけられたと言い

「一子はこれからや!」(まれ)

しかし、アントワネットの最後を思い出した一子は
このままではいけないと焦って能登ネットワークへ登録。

一子も「洋一郎とは違う、心優しく温かい男」を探すと言い
出会いを求めるのでした。

どうやら洋一郎は新たな恋を始められそうです。

一子はどうなってしまうのか!?

『まれ』スピンオフドラマ【後編】「一子の恋~洋一郎25年目の決断~」洋一郎・一子 解説

今回は 「高校最後の夏祭り」「洋一郎の思いのこもったDVD」「一子に引導を渡された日」について
少しお話していきたいと思います。

高校最後の夏祭り
圭太の漆にかける熱い思いと友情、そして
まれが圭太に思いを寄せるきっかけとなったお話しです。
【青春の思い出不退転キリコのエピソード】は→コチラ『まれ』第2週「告白シュークリーム」へ

洋一郎の思いのこもったDVD
一子がわんこと称し、永遠のライバルまれとの直接対決を挑んだ
女の熱い戦いを描いたお話です。
【まれと一子の対決・洋一郎のDVDエピソード】は→コチラ『まれ』第16週「絶縁コンビニスイーツ」へ

一子に引導を渡された日
第155話のまれと圭太の結婚式当日の洋一郎と一子の
幼馴染だからこその切ない気持ちが描かれた回でした。
【一子に引導を渡された日】は→コチラ『まれ』第最終週「希空ウエディングケーキ」へ

高志の失恋
長年思い続けてきた藍子への思いにけじめをつけた高志
このエピソード以来高志は新しい曲が作れくなっていました。
【高志の恋のけじめエピソード】は→コチラ『まれ』第21週「復活マルジョレーヌ」へ

『まれ』スピンオフドラマ【後編】「一子の恋~洋一郎25年目の決断~」洋一郎・一子 感想

ようやく洋一郎くんにも春がやってきたのでしょうか??

よく恋愛モノで
幼馴染とポッと出のヒロインが
1人の主人公を取り合った場合
最終的に主人公とくっつくのは
ポッと出のヒロインという
なんだかよくわからない仮説を
聞いたことはありましたが。。。

まさかここでそれが体現されるとは
衝撃的でした。。。。

個人的には一子ちゃんと洋一郎くんの
ハッピーエンドを望んでいたのですが
そこはやっぱり『まれ』の製作陣でしょうか

思うようなエンディングにはしてくれないわけですね!!!

【前編】「僕と彼女のサマータイムブルース」再放送決定!!
11月15日(日)午後1時~1時54分<BSプレミアム>

【後編】「一子の恋~洋一郎25年目の決断~」再放送決定!!
11月15日(日) 午後1時55分~2時49分<BSプレミアム>

現在放送中の『あさが来た』 もいよいよ波乱のステージへ突入してまいりました。
毎朝、NHKの朝ドラから目が離せません!!お楽しみに!!!

『まれ』 【もくじ あらすじと解説・感想 一覧】

『あさが来た』もくじ あらすじと解説・感想

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