アーカイブ:2015年 6月
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『まれ』5話「元治vs紺谷、徹&希初めてのバースデーケーキ」
役場では祭り開催についての評議会が行われ、中止したい村の職員・紺谷(板尾創路)と 開催させたい元治(田中泯)が互いに譲らなかった。 一方、まじめになると約束した徹(大泉洋)へ、希(松本来夢)は初めて一人でケーキを作る…詳細を見る -
『まれ』4話「希の能登弁とお祭り元治」
徹(大泉洋)は、今までのことを反省し、元治(田中泯)の塩田で働くことになった。 希(松本来夢)は、能登で暮らすため自分も努力しようと、地元の言葉を覚え始める。 その夜、藍子(常盤貴子)は、元治は人間ができていると絶賛…詳細を見る -
『まれ』3話「反省した父・徹の決意と希幸せの芽生え」
元治(田中泯)たちを怒らせてしまった徹(大泉洋)、同級生たちと打ち解けられない自分、 希(松本来夢)は、このまま島でやっていけるのか不安になる。 希に叱られ反省した徹は、今度こそ地道に働くと約束し、希も父を信じ笑顔を…詳細を見る -
『まれ』2話「桶作元治、文、塩田夫婦との出会い、徹の口は災いの元」
塩田を営む桶作元治(田中泯)、文(田中裕子)夫婦と出会った翌朝、 希(松本来夢)と藍子(常盤貴子)は、土地になじむための努力をするが、 徹(大泉洋)は、まじめに塩作りをする元治に大量生産の儲け話を持ちかけ、 元治、…詳細を見る -
『まれ』1話「夢が嫌いな小学生、津村希、人生は地道にコツコツ」
1994年夏。夢が大嫌いな小学5年生の津村希(松本来夢)は、父・徹(大泉洋)、 母・藍子(常盤貴子)、弟・一徹(木村聖哉)の家族4人、能登半島の小さな村へ越してくるが、 村役場に頼んだ空き家は大家の事情で貸せなくなっ…詳細を見る